100均にはいろんな場面で使える名札ホルダーの種類がたくさん出てきました。
デザインや種類が多くなってきた上に、機能性が上がってきているのも特徴的です。
今回は、会社はもちろん、家の中や旅行でも使える名札ホルダーをご紹介していきます!
100均の名札ホルダー:特徴
首からかけるタイプは伸ばせるリール式のものが多いため、会社のIDカードをタッチする際や、通勤通学時のカードのタッチに便利な名札ホルダーとなっています。
また現在はただ名札を入れるために使うだけでなく、いろんな場面でも使われることが増えました。
植物の名前を書いて土に刺したり、友人の名前を書いて誕生日会の席に置いたり…
110円で5枚や10枚入っているものもあるので、場面に応じて量の多いものも試してみてください。
100均の名札ホルダー:ダイソー
透析患者用手帳型ヘルプカード
ダイソー「ソフト名札イベント用~吊り下げタイプ10枚入りがピッタリ!
タグとセットにしておけば緊急時にヘルプカードをすぐに見てもらえる#ヘルプマーク#ヘルプカード#全国ヘルプマーク普及ネットワーク pic.twitter.com/CPT1ZKs4yO— ぴょん太 (@Aig8kSLJnTdjv8Y) August 31, 2018
- 裏返らない 2クリップ
両面に入れることのできる名札ホルダーです。
首からかけるタイプはくるくるして名前が見えないこともありますが、紐の部分が途中から二股に分かれているために、ひっくり返りにくいものになっています。 - ハードタイプ
しっかりとした硬めのケースで覆われています。
首の後ろには引っ張った時にすぐに外れる仕様となっており安全面も確保されています。
リール式の名札ケースは伸ばせるので、会社などカードのタッチが必要な場面で便利です。 - IDケース(ミニーマウス)
ディズニーキャラクターの名札ケースもあります。
学生が通学用カバンにつけておき、電車やバスを利用する際に簡単にタッチすることができます。
可愛いデザインが増えてきて、学生にとっても嬉しいですね。 - ひも巻き取り式名札(ソフトタイプ)
- ソフト名札(吊り下げ/クリップ/安全ピンタイプ)ソフトタイプは、中身の出し入れが楽にできるので、頻繁に中身を変えたい時などにおすすめです。
- 携帯ストラップ付ソフトネームタグ
携帯ストラップ付きなので、携帯電話も一緒につけることができます。
よくなくしてしまいがちな人は、携帯と一緒につけておくことができるので便利ですね。 - ソフト名札名刺サイズ(赤紐、青紐、黒紐)
- クリップ 安全ピンタイプ(ソフト、ハード)
安全ピンをポケットなどに刺すと穴が空いてしまうし、どこかに引っ掛けたら服がダメになってしまいます。
クリップタイプは穴を開けずに留めることができます。
また、クリップ部分だけでも可愛いデザインのものがたきさん販売されているので、持っている名札ホルダーと合わせて使用するのもいいと思います。 - イベント用名札
こちらはシンプルなものではあるのですが10枚も入っています。
紐もついているのでたくさん人を呼ばないといけないイベントなどで使えます。
100均の名札ホルダー:セリア
会社のネームホルダーがどっか行って探しても出てこないので、帰りしなパラディのセリアで買いました😀
伸縮リールまで付いてるやん‼️やるな、セリア(笑)😃#2020年8月3日 #奈良市 #学園前 #パラディ #セリア #名札ホルダー #ネームホルダー #100円はすごい pic.twitter.com/r6mhIASZZ3— はまさん (@shirokuma_53) August 3, 2020
- デザイン名札ストラップ
Seriaの商品はおしゃれなものが多いのが印象的です。
この名札ホルダーはレザー感のある茶色のもので、落ち着いた色合いのものなので、男女どちらでも使うことができます。 - TSUMTSUMネームタグ
こちらもディズニーキャラクターの商品です。
バックのチャームやスーツケースの目印として使えます。
100均でディズニーキャラクターのものが買えるなんて小さいお子さんがいる家庭やディズニー好きには嬉しいですね。 - ソフト名札 伸縮リール&ストラップ付 80cm
伸縮リール式なので、会社でのIDのタッチや、通勤通学時のカードのタッチに便利です。
カードを入れる部分はチャック式となっているので落とす心配はありません。
また紐は、首の後ろが安全ストラップとなっており、引っかかってもとてる安全仕様になっています。
まとめ
今回は100均の名札ホルダーを紹介してきました。
今まではシンプルなものが多かったのですが、最近ではディズニーのものやカラフル、おしゃれなデザインのものが増えてきました。
さらにリール式や首の後ろが外れる安全ストラップなど機能面でも進化してきています。
そのまま使うのもいいかもしれませんが、紐の部分にビーズを通したり自分でアレンジしてもいいかもしれませんね。
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