超簡単!?100均に売っている温泉卵が作れる商品の使い方をご紹介します。ダイソー・セリア・キャンドゥで比較!

みなさんは、お家で温泉卵を作るときどうやって作りますか?

茹でる、温める、熱湯に浸す、いろいろな方法があると思います。

今回は、温泉卵を作るのって難しいんじゃない?という疑問を解決していきたいと思います。

疑問を解決して、美味しい温泉卵を作りましょう!

100均の温泉卵を作る調理器具の使い方

ダイソー

ダイソーに売っている温泉卵が作れるキッチン用品は、なんと!

電子レンジで簡単に作れちゃう代物です。

500Wで50秒で温泉卵が作れちゃうなんて!簡単!

こちらの商品は、卵丁度1個分くらいが入るサイズです。

黄身が爆発しないように少しだけつまようじで穴を何箇所か開けておく方が爆発しなくて済みます。

鍋にコロコロ、時計とにらめっこなんてこともなくなるので、是非!¥110で買うべきです。

※50秒だとかなり半熟です。

セリア

セリアに売っている、温泉卵のキッチン用品は、‘‘電子レンジを使わず‘‘お湯に浸して作るタイプです。
電子レンジがない家庭でも作ることが出来ます。
使い方としては、卵を2個いれて(ダイソーと違うところは2個同時に作れちゃう!)

シンクに容器を置いたら、お湯を注いで、容器に入ったお湯が抜けるまでただひたすら待ちます。

大体ですが10分~15分以内に出来上がるそうです。

勝手に流れ出るので、ずっと見張っていなくても大丈夫。

水が流れ出てから卵を割ると「プルプル」の卵が「こんにちは♪」

キャンドゥ

キャンドゥに売っている、温泉卵のキッチン用品は、温泉卵と言うより「半熟卵」のキッチン用品になります。

使い方は電子レンジで、600Wで1分で20秒!

電子レンジに入れるだけなので簡単に作ることが出来ます。

こちらは日本製の表示が表にあり、日本製ってだけで手に取ってしまいます。

100均の温泉卵を作る調理器具の使い方は他と違う?

100均に売っている温泉卵が作れる商品の使い方としては

  • お湯に浸す
  • 電子レンジで加熱する
  • 茹でる

という方法がありますが、このご時世で主流なのは、「お湯に浸す」「電子レンジで加熱する」だとおもいます。

たまごを電子レンジで加熱するのは、殻ありでも殻ありでも、ちょっと恐怖を感じます(笑)

至って他とすごく違うということは無く、気を付けるべきところは、ワット数や時間が違うので全て同じではないというところ。

使いかたとしては同じだけども、調理時間が違うので気を付けるようにしましょう。

100均の温泉卵を作る調理器具で作る簡単メニューと使い方をご紹介

  1. シンプルに味わうしらすと温泉卵丼
    熱すぎない程度のホカホカごはんの上に釜揚げしらすをのせて、上に温泉卵をドン!
  2. 温卵キャベツ
    電子レンジで軽く加熱したキャベツに、鰹節、醤油、ごま油をかけて、上に温泉卵を置いて完成!
  3. 温泉卵かけうどん
    冷凍のうどんを電子レンジで温めて、うどんスープをかけて、お好みで大葉・のりなどをかけて、上に温泉卵をのせて出来上がり。
  4. 冷奴の温泉卵のせ
    お好みのお豆腐に、ミョウガ・大葉・生姜などの薬味などをのせて、温泉卵をのせるだけ。
    だし醤油で少し甘めにいただくのもオススメ。
  5. 好きな野菜を細かくダイス型にカットして、上に温泉卵、ハーブソルト・オリーブオイルをかけて、ちょっと贅沢なサラダの出来上がり!

アスパラと温泉卵の温野菜サラダ
アスパラを茹でるか蒸すか、好きな方で調理します。
オリーブオイル粗挽きこしょうをかけて、温泉卵をのせて箸で黄味を割って完成です

まとめ

いかがでしたでしょうか?

温泉卵が簡単に作れる時代になったんですね。

湯で卵ですら作るのが難しい、めんどくさいイメージがありますが、今では100均のキッチン用品で簡単に作ることが出来ます。

みなさんも試してみてくださいね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました